志道会は町田 相模原を中心に活動している空手道場です。

アーカイブス

May 2011

28 May 2011

志道会の各道場の稽古内容

全日本空手道志道会は日曜日と火曜日、金曜日と稽古内容を変えてあり各稽古場の特色をいかし伝統空手や防具空手、グローブカラテを学ぶことができますので自分にあった空手を学ぶ事ができます。

28 May 2011

9月に木曽山崎センターにて全武道研究会開催を予定しています。

この度9月に木曽山崎センターB館大会議室にて全武道研究会開催を予定してをりますので
詳しい内容が決まりしだい報告しますのでお楽しみにして下さい。

22 May 2011

全武道技術,技法連合会結成について

全武道技術,技法連合会を結成したいと思いますので個人、各道場、ジム、の参加を募集しております。
1,年2回,春と秋の技術交流
2,年1回の親睦のための合同合宿
3,各団体の競技大会と技術交流に参加
4,年1回の各団体の意見交換
5,勝れた体づくりと怪我をしないための医学的な東洋医学のスポーツ整体の研究

私どもは世界の格闘技家と交流を図り勝れた格闘技を求め人間の持つ限界に挑戦する仲間を募集し格闘技を愛する仲間を増やすことを目的とする団体を目指しております。

22 May 2011

ボクシングノ急所を知り効果的な攻撃をしましょう。

ボクシング急所を知ることによりより効果的な打撃とダメージを与え勝利に結びつけよう。
(アンダーイヤー) 耳の下大動脈が通っているところで強く打たれると血管が圧迫されて一時的に貧血をおこす。

(テンプル) こめかみ。直接的に脳にダメージが伝わると平衡感覚がなくなりステップがふめなくなる。

(ジヨー) アゴ全体を指し、脳わ揺らし効果的な箇所

(ハート) 心臓のある場所。ここを打たれると一瞬呼吸がしにくくなり体全体の力が抜ける。

(レバー) 体の右側。肝臓の部分でここを打たれると激しい痛みが全身を貫く。

(ストマック) みぞおちのこと。そこを打撃されると息が詰まって動けなくなる。 

22 May 2011

剣道の動きを取り入れること

剣道は私自身学生時代に経験し相手の正中線をずらし素早く体の移動するのにすぐれていますので短刀捕りや逮捕術にすぐれており私の道場では剣道の動きを取り入れた実戦的な動きが出来るようになるための稽古をしてをります。

今年の秋に空手道志道会では銃剣術の稽古の予定をしていますので会員の方は、剣道の動きの研究をしてをくこと。

15 May 2011

普門会ストロングキャンプ大会参加希望案内

この度,蹴拳空手道連盟普門会主催による夏季レクリェーション合同合宿の案内が届きましたのでお知らせします。

日 程 平成23年7月30日(土)~31日  1泊2日
宿泊先 海と夕日の展望露天風呂の宿 おしなや
TEL 0470-55-0426
参加費用  大人\10,500 6歳以上\8500 3~5歳\|6500

全日本空手道志道会事務局でストロングキャンプ大会参加アンケートに回答提出をお願いしていますので本間または渡辺までに提出お願いします。

15 May 2011

町田市空手道連盟オープントーナメントに普門会が参加

町田市空手道連盟オープントーナメントに蹴拳空手道連盟普門会が大会に参加しますので応援お願いします。

日 時 平成23年5月22日(日) 9時30分より開催  
会場 町田市総合体育館メインアリーナー

駐車場が狭いので大会見学に行かれる方電車かバスで行ってください。

05 May 2011

後期空手友好会技法交流会のお知らせ

7月か8月に日本蹴拳空手道連盟普門会と全日本空手道志道会の協力のもとで湘南台太極拳クラブの指導による太極拳体験入学が普門会本部川崎道場にて開催される予定です。
太極拳は空手の動作と違いゆっくりと体重移動があるため筋力強化に勝れているため筋力強化と体力ずくりに適していますので空手友好会の方は多く参加して下さい。

詳しい日程が決まりましたら日本蹴拳空手道連盟普門会服部師範から連絡が来ますのでお待ち下さい。

格闘技に興味のある個人の方又は現在格闘技道場に稽古に行っていられる方も参加できますので全日本空手道志道会 庄司 博までにメール又は電話にて連絡下されば詳しい内容の資料をお送りします。私度もは格闘技の好きな仲間の集まりですので連絡頂ければ無料にて体験入学出来ますので是非参加して下さい。

全日本空手道志道会 庄司 博
電話 042-793-5564
携帯 090-9641-9726

05 May 2011

空手の受け動作について

空手の受け動作について述べると私自身の武道体験のなかで考えられるのは相手が武器を
所持していることを考えその時に最少限度の体さばきが執拗であり相手と距離がありすぎると攻撃するときに時間が多くなるため相手が攻撃を仕掛けるチャンスを与えることになるので注意すること。

相手が攻撃を仕掛けてきた時は相手の体の中心線をずらすために左又は右に移動しその時に相手の肩と同じ位置にいること、相手の肩の位置と多く位置がずれると相手の視角に入り攻撃されやすいので注意して稽古すること。