志道会は町田 相模原を中心に活動している空手道場です。

アーカイブス

September 2013

29 September 2013

9月27日、成瀬道場稽古内容

(成瀬道場) 成瀬コミュニティセンターにて,志道会師範から
技術的な指導を受けた成果を試すため、防具着用をして、
マスパーリング3分1ランドとし,各練習生が21時15分~21時40分まで
戦い、各稽古生の利点や欠点を師範から注意や技術的な技を指導され、
来月の纏めの練習稽古では、更に技術の向上をする事が大事と言われ
防具着用した状態で逆関節技や固め技が出来るように、技術向上を目指す
ようにと話されました。
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23 September 2013

木曽山崎道場、木曽山崎コミュニティセンター

22日、木曽山崎コミュニティセンターB館大会議室にて
全日本空手道志道会、後期昇級審査について本間指導員から
細かい説明をされた後、昇級審査に合格するための細かい動作に
ついて指導され、上級者、中級者、初級者、に分かれて各担当指導員
が付き受験する審査内容にて指導されておりました。
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22 September 2013

鶴川道場、和光大学ポプリホール

和光大学ポプリホール、エクササイズルームにて
今回初めて使用し、大きな全面鏡があり体全体が写るので
悪い動作が各自が鏡を見て確認できますので、効率の良い
練習が出来ます。
バレーで使用するバランスバーも設置されているので、
蹴りのバランスを見る練習にも効果的です。

7時から8時30分まで、一般と少年部、合同練習を行い、
その場突き、その場受け、その場蹴りの練習後、
首里手や那覇手の練習の違いを指導した後、
フルコンカラテとキックボクシングの練習方法を取り入れ
8時30分から1時間位、一般会員だけの稽古で回し蹴りから
後ろ蹴りの連続動作の指導を志道会師範から直接指導されて
おりました。
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21 September 2013

20日、成瀬道場の稽古内容

前蹴りの練習で間合いの近い時、抱え込む膝の位置の
違いとスピードの違いについて指導し、より効果的な
蹴りが出せる練習を1時間した後、競技空手では、使用
出来ない頸椎や顎関節に障害わ与える禁止技の指導と
コーチングミット練習による体重の移動やパンチの軌道と
手頸の角度について志道会師範から上級者の方に教えて
おられました。

18 September 2013

鶴川道場、和光大学ポプリホール

21日、鶴川道場、和光大学ポプリホールエクササイス゛ルームにて
競技目的の空手では使用出来ない古流沖縄空手の逆関節技と寝技を
取り入れた稽古をする予定、
人間の持つ限界に挑戦する空手道志道会は、武器術や逆関節技を
取り入れた技を教えします。

15 September 2013

和光大学ポブリホール鶴川、稽古内容

14日、和光大学ポプリホール鶴川、練習室3にて
全日本空手道志道会、後期昇級審査が11月24日に
行われるため、審査受験する鶴川道場少年部に対し
本間指導員から、移動稽古の細かい動作の説明と
審査時に合格点数を上げる為の注意点を詳しく説明
され、来週21日は、初めて使用するエクササイズルーム
にて、稽古しますので床がマットになっているため、投げ技
の練習や関節技の練習もできますので、総合格闘技的な
練習をする予定ですと志道会師範から説明されました。
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08 September 2013

7日、和光大学ポプリホール鶴川道場の稽古内容

和光大学ポプリホール、プレイルームにて少年部主体の連続蹴り
の練習をし、中段前蹴りと上段前蹴りの連続動作を説明と膝の
位置に重点を置き素早い蹴りが出せる動作について練習をし
後半は、一般会員の練習の中で肘打ちと裏拳の連続動作について
説明と筋肉の使い方や、脳内神経の発達させる連続動作の組み合わせ
について指導しました。
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01 September 2013

和光大学ポプリホール鶴川道場

31日に和光大学ポプリホール、プレイルームにて古流空手
足受けの練習を一般と少年部合同で練習をし腰の回転や体重移動
足受けのタイミングが要求されますので、稽古終了後は足の震えが
止まらなくなり技の難しさが感じられました。
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