12月5日の鶴川道場の稽古は、形をメインメニューとしました。グループに分かれて、今覚えている形や次の審査の形やその次の形などを、色帯の人が一つづつ細か指導して稽古を行いました。その後、防具を装着してパンチや蹴りの稽古を行いました。20時からは、色帯の稽古生に師範より形の指導していただきました。
今年もあと山崎・忠生・成瀬・鶴川の各道場の稽古は、残すところ各2回となりました。風邪・インフルエンザ・コロナウィルスと色々な感染症がありますが、無事に2020年を乗り切りましょう。