この度、東日本巨大地震と原発事故のため電力不足になり各施設の夜間による電力使用を少なくし災害地の早期復興のため4月まで各施設の夜間使用を中止することが決まり夜間の稽古ができないので日曜日の午後2時から山崎センターB館大会議室が使用できますので会員の方は日曜日の稽古に参加してください。

全日本空手道志道会師範　庄司　博
電話　042-793-5564

この度、東日本巨大地震と原発事故のため電力不足になり町田市として各施設の夜間による電力使用を少なくし災害地の早期復興のため3月と4月まで各施設の夜間使用を中止することが決まりましたのでお知らせします。

5月の稽古日程は、後日各施設から連絡が来ますのでその時にお知らせします。

忠生市民センター夜間稽古中止日
3月29日
4月12日　
4月19日　
4月25日

成瀬センター夜間稽古中止日
3月25日　
4月1日　
4月8日　
4月15日　
4月22日

木曽山崎センター夜間稽古中止日
3月27日

解らないことがありましたら電話にて庄司まで連絡ください。

空手志道会　
庄司　博
電話、042-793-5564
携帯、090-9641-9726

1, 開脚ストレッチ:股関節を開かせる運動で、脚が開きにくい、あぐらがしにくい時に有効

直角になる様に壁に背中をつける。踵をいっぱいまで引き寄せ、手で外側に開くようにバウンドさせながら20回程度行う。ももにのせてやるとより負荷がかかる。

2, 腹筋ストレッチ:腹筋を鍛えるストレッチで腰が反っている、腹が出ている人に効果的

鍛えたいところに手を置き、軽く抑えながら踵を20Cm程上げ、30秒キープする。これを2,3回繰り返す。膝が曲がらないように注意する。

3月2日に片倉油井市民センターにて稽古している拳守館護身拳法の稽古を見学に行き午後7時30分～9時00分まて゛柔道の寝技の技術を見せてもらうと共に日本武道護身術連盟本部の稽古内容のビデオを見せてもらい大変勉強になり今後は、空手志道会も寝技の研究も取り入れたいので拳守館の館長と技術交流を深めお互いの道場の技術の発展に力を注ぎたいのでお互いに連絡をとり出稽古に参加する約束をしましたので楽しみにしてください。

9:00分から拳守館館長から空手志道会から技術の伝承をしてほしいと言われたので空手志道会では、短刀捕りとモデルガンによる銃剣術を一部指導しました。

志道会のホームペイジを見ている会員の家族、一般の方、現在格闘を稽古している方や格闘技に興味あるが実際に体験できないかたでも結構ですので技術交流を見ながら語り合いませんか、現在格闘技をしている方、多くの格闘技を学びお互いの格闘技術を向上して見ませんか、電話やメールにて連絡して頂ければ格闘技友好会を通じ連絡をとり交流を深めて行きたいと思っていますので気軽に連絡ください。

全日本空手志道会師範　庄司　博
電話　042-793-5564
携帯　090-9641-9726

平成23年2月27日 (日) 神奈川県川崎市　石川記念武道館柔道場にて午前10時から12時まで尚誠館、寺島師範による那覇手剛柔流技法の伝承と空手志道会、庄司　博師範の伝統柔術の教授、日本蹴拳空手連盟普門會,服部康平師範による競技ヌンチャク演舞があり流派、会派にこだわることなく伝統技法の伝承があり多くの格闘家が熱心に話しを聞くと共に技法の体験をされました。

今回初めて参加された護身空手木村塾と志道会成瀬道場遠藤指導員の友人で千葉県に道場がある和道流空手道場代表が参加され次回も参加して各会派の技法の伝承を勉強したと言っておられました。