空手道志道会では、空手の基本動作を学びましたら
防具を着用して実戦組手を行い、攻撃や捌きを学び
無駄な動作を体験し競技大会でキンメダルを目指して
おります。

前回、指導した四方投げの一部を今一度指導しますので
予習と復習して下さい。

空手の動作にない剣術の体捌きについて指導しますので
確りと学んで下さい。

後半は、防具付き実戦組手とスポーツ整体を学んで頂き
体力づくりをしましょう。

25日(金) 成瀬道場では、ストレートからフックの連続技について
指導しますので、前回指導した基本的な動作のストレートを予習と
復習して下さい。

山崎道場では,13日が稽古始めですので其の場による突の動作と
受けの動作の後、ﾊﾟﾝﾁﾝｸﾞﾐｯﾄにる連続突きの練習と体重の移動を
学び。

後半は、志道会師範による四方投げについて説明され,一般部員の方が
少年部に付いて,解りにくい動作について分析しながら指導されて
おられました。

４時から指定の防具を装着して、自由組手(ｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞ)を行い、動く相手に
対して攻撃と防御の動作を学びました。

成瀬道場では11日に基本となる左ストレートについて
分析と力の伝達、速度、体重移動について工業力学の
考えを取り入れ、解りやすく説明と実体験して頂き
今までの突き方と違う感覚を学んでもらいました。
18日は、伝統空手のスタンスとフルコンのスタンスの
違いと右ストレートについて説明したいと思います。

日 時 4月7日
場 所 木曽山崎センターＡ館ホール
時 間 PM14時00分～17時00分

技術交流会の日程と会場が決まりましたのでお知らせします。
技術交流会の内容は、後日,空手道志道会のブログにてお知らせします。

1,ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ能力ｱｯﾌﾟﾏｯｻｰｼﾞ
選手の基本運動能力を高める目的で行うﾏｯｻｰｼﾞ

2,準備ﾏｯｻｰｼﾞ
ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞの直前に行うﾏｯｻｰｼﾞ
筋肉のｳｵｰﾐﾝｸﾞｱｯﾌﾟが目的

3, 回復ﾏｯｻｰｼﾞ
疲労した筋肉の回復を目的としたﾏｯｻｰｼﾞ

全日本空手道志道会は、ﾌﾟﾛのﾄﾚｰﾅｰと同じ技術指導を行います。
ので各道場の会員は、確りと学ぶこと。