川崎市岡上、能ケ谷、金井、玉川学園に近い鶴川駅徒歩3分にある
和光大学ポプリホールにて空手教室を教えている空手道志道会

空手道志道会は、フル打撃、防具付きカラテや寸止め空手、フルコンカラテ
も教わる事が出来、更に投げ技と逆関節技を取り入れた空手柔術を学ぶ事が
出来、18時～20時と20時～22時の2回に稽古が分けられ前半は少年部や
お仕事が早く終わった社会人、後半は、上級カラスを学べるコースであり
希望すれば、誰もが学ぶ事が出来ますので早く上達する事が出来、会費は
同じ金額で学べるため、お得な空手教室です。

電話にて申し込みすれば、無料体験教室も開催しているよ。

成瀬コミュニティセンターは、7月から新しく建て替えるので
空手道志道会では、5月30日で成瀬コミニユニティセンターの
稽古は終了になり

6月からＪＲ成瀬駅近くのスタジオ南成瀬にて空手の稽古を開催
これからは、電車やバスで来られる方も便利になり空手の稽古が
しやすいと思いますので、これからも中身の濃い空手の指導をして
行きたいと思っていますので体験入学を参加したい方も参加ＯＫ

6月6日、スタジオ南成瀬を初めて使用して空手の稽古をしますので
投げ技と逆関節技を取り入れた空手柔術の指導を重点に置いた稽古を
したいと思いますので多くの方の参加お待ちしております。

6月下旬に昇級審査が行われるため、少年部の上級クラスの審査を
受験する本審査受験者と入会して初めて受験する認定試験受験者
合同で空手の基本動作や基本動作の動きを組み込んだ応用組手や
基本組手の注意点を学びながら師範から動作の重要な事について
説明され少年部全員が真剣に取り組んでいました。

忠生市民センターが現在老朽化のため新しく建て替えているため
毎週火曜日午後7時~9時まで、木曽山崎センターにて空手の稽古を
しています。
H27年の春ごろには、忠生市民センターの工事が終了したら戻る
予定です。
現在、少年部の技術も向上しています為、7月から上級者的な指導も
今後指導して行くつもりです。

和光大学ポプリホール鶴川道場では、沖縄から伝わった伝統空手と
グローブと防具装着のグローブカラテを教えています。
志道会空手では、逆関節技を取り入れた空手柔術とフル打撃のグローブ
カラテを学ぶ事が出来ます。
競技大会は、毎年8月に木曽山崎コミュニティセンターホールにて開催
しており7月に全日本空手道和道会奥町道場に合同練習に参加し
4月、9月には、全武道連合技術交流会を開催して他流派と技術交流会を
して空手の技術向上に努めています。

今年の7月1日からＨ27年12月末まで使用出来なくなります。
そこで6月の稽古から稽古場所を変更します。
稽古場所　スタジオ南成瀬　　　　JR成瀬駅から徒歩6分
住 所 町田市南成瀬4-2-20
稽古日時 金曜日　19時45分~21時15分
駐車場:　 敷地内にコインパーキング場有り
設 備 スタジオ面積45坪　エアコン完備、男女ロッカ、トイレ有り
片面鏡貼りですので、悪い動作や良い動作が解りやすいです。

稽古内容は、グローブカラテと空手柔術を指導しています。

6月に昇級審査がありますので、伝統空手の基本動作について
重要な点について少年部に聞きながら説明をして悪い動作と
正しい動作の違いを理解してもらいながら指導していくと
技術が向上し綺麗な形を保たれるようになりました。

鶴川道場では、少年部の筋力強化するための、チューブトレーニングを
行い足腰の訓練と腰回りを鍛える練習をした後、コチングミット練習を
行うと鋭いパンチが出せるようになりました。


木曽山崎道場ではホールにて移動稽古やコーチングミット練習と
防具付き組手の練習を3箇所に分け密度の濃い練習を行いました。

9日、成瀬道場では連続パンチと空手の前蹴りを取り入れた練習とローキック
連続動作が理解されたら、お互いに向かい合いスエーから体さばきの練習


後半はスポーツ整体の体のゆがみの測定を学び、ゆがみが生じると
ハイキックがスムーズに出せなくなり、体のバランス調整をしてあげると
高いハイキックが楽に蹴れるようになります。

成瀬道場では、7月から成瀬コミュニティセンターを新しく建て替え
するために、使用できないので6月からＪＲ成瀬駅から徒歩6分
スタジオ南成瀬ホールにて午後8時~9時まで空手の稽古をします。
成瀬道場指導員遠藤君が1年位タイに転勤する予定なので、タイの支店で
空手クラブを作る予定ですので今日は空手の基本について本間指導員による
動作の意味と空手の技について説明し後半は、基本組手から変化する空手柔術の
指導と説明が師範からされました。