15日、木曽山崎道場の稽古内容
木曽山崎道場では基本の移動稽古の練習を初心者、中級者、上級者に分け
各指導員がランク別に2名付き1時間かけて指導され全員が移動稽古の動作に
ついて理解されるまで教えていました。
中級クラスでは、お互いに向き合って攻撃と受け動作をする基本組手の練習も
され脚のスタンスや相手の呼吸の読み方を学び受け動作から攻撃に転身する
技術について学び上級者は打撃攻撃された時、さばきから投げ技に転身する
空手柔術の指導がされスピードとタイミング、相手の気を合せる呼吸の仕方を
指導されていました。
後半は、防具装着して防具付自由組手の練習がされ試合に出場した時、勝利する
方法を学び連続攻撃が出来る技について指導されていました。
4時から藤井師範代による基本組手1本~3本について指導員に指導されていました。
各指導員がランク別に2名付き1時間かけて指導され全員が移動稽古の動作に
ついて理解されるまで教えていました。
中級クラスでは、お互いに向き合って攻撃と受け動作をする基本組手の練習も
され脚のスタンスや相手の呼吸の読み方を学び受け動作から攻撃に転身する
技術について学び上級者は打撃攻撃された時、さばきから投げ技に転身する
空手柔術の指導がされスピードとタイミング、相手の気を合せる呼吸の仕方を
指導されていました。
後半は、防具装着して防具付自由組手の練習がされ試合に出場した時、勝利する
方法を学び連続攻撃が出来る技について指導されていました。
4時から藤井師範代による基本組手1本~3本について指導員に指導されていました。