28日、鶴川道場の稽古内容
鶴川道場は鶴川駅近くの能ケ谷地区和光大学ポプリホールにて
毎週土曜日18時から空手教室を行っています。
28日の稽古内容は、少年部と一般部に分け同時に稽古を始め
伝統空手の形、平安初段~平安四段まで練習し、その後少年部は
伝統空手の基本技を連続に使用出来る為の応用組手とさらに
上級の組手フルコンタクトの組手の練習をしました。
フルコンタクト組手は、体さばきから攻撃、攻撃から体さばきの
連続技が多く組込まれており実戦的な組手で直接に打撃してKOを
する事が目的の組手です。
伝統空手の組手は、競技でポイントを取る為の攻めや受け動作で
連続攻撃や連続のさばき動作がフルコンカラテに比べると少なく
なっています。
毎週土曜日18時から空手教室を行っています。
28日の稽古内容は、少年部と一般部に分け同時に稽古を始め
伝統空手の形、平安初段~平安四段まで練習し、その後少年部は
伝統空手の基本技を連続に使用出来る為の応用組手とさらに
上級の組手フルコンタクトの組手の練習をしました。
フルコンタクト組手は、体さばきから攻撃、攻撃から体さばきの
連続技が多く組込まれており実戦的な組手で直接に打撃してKOを
する事が目的の組手です。
伝統空手の組手は、競技でポイントを取る為の攻めや受け動作で
連続攻撃や連続のさばき動作がフルコンカラテに比べると少なく
なっています。